国産バンザイです-ホンダ、フィットシャトル発売=HVタイ…

HP-eastere

2011年08月05日 14:37

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マツダのノーマルエンジンSKYACTIVと燃費変わらんやん。デミオだから車格が違うけどハイブリッドて何?って思うほど凄い技術だ。無駄に価格が上がらないのもいい。SKYACTIVが出た以上、ハイブリッドは、もっと燃費上げないと意味が無い。

プリウスαは、本来の「低燃費車のベンチマーク」ということを忘れて、空力やボディの大きさのことも忘れ、冷やし中華始めました〜ならぬ人気のワゴンタイプ追加しました〜という発想が痛い。人気のHV車に、これまた人気のワゴンを設定し、「プリウス」ブランドで儲けよう、と。まあ販売戦略ということかも知れないけど、相変わらずトヨタはアイデンティティの欠片もないな。その点フィットシャトルは、ワゴン車としてのコンセプトも明確だし、ガソリンもHVも選べ、そこはさすが上手いなぁと思った。「インサイトシャトル」にしなかったのはさすが。

フィットは若い人 プリウスは中年層以上よく見かける

無難にフィットワゴンにしておけばいいのに。名前がどんくさい。

トヨタに乗っている人間=他人にどう見られるかが一番で大切 他人と同じだと安心、自分の拘りが無い 万事ことなかれ主義ホンダに乗っている人間=自分にとってどうかで選択する人間 我が道を突き進む、自分の拘りが有る


 ホンダは16日、主力小型車「フィット」をワゴン型にした「フィットシャトル」を発売した。5人乗りで、ガソリンエンジン車とハイブリッド車(HV)の2本立て。HVタイプ(排気量1300cc)の価格は181万~233万円と、トヨタ自動車のワゴン型HV「プリウスα(アルファ)」(235万~330万5000円)に比べて割安に設定した。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110616-00000099-jij-bus_all
ホンダ FTR・トリコロール査定
志摩シーサイドカンツリークラブ










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